干支のお話と十二支の置物♪

干支の由来・巳

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巳は蛇を表します。

干支の由来は馴染みある蛇を巳に当てられ、言い伝えに怪我をした蛇を助けた随時代の王にそれは美しい宝玉を与えたとか、白蛇を助けた漁師は蛇の恩返しで大金持ちになったという話があります。

この話によるのか、蛇は金運にご利益があるとされ、蛇の縁起物を飾る方も多い様です。

日本では昔から蛇はお金に縁の深い生き物とされてきました。

その昔、蛇は大地母神の象徴であって、脱皮を繰り返す事は死と再生のシンボルでもあり、多産と豊穣を表すともされました。

特に白い蛇は神の使いであるとされ、神社に祭られたりもしており、山口県岩国市の「岩国のシロヘビ」は1924年に天然記念物に指定されています。

世界でも蛇を神格化する国は多く、杖に蛇が絡みついた「アスクレピオスの杖」は西洋における医学のシンボルとして見かける事があるでしょう。

又、蛇の抜け殻はお金が貯まるとして、お財布に入れる方もいます。

干支の由来に、巳は「已」(い「止む」)からこの字を当てたとされ、木々が生長しきって枯れ出す前の衰え始めた状態を指し、方角は南東微南です。

巳年の方の性格は執念深いといわれますが、情熱的でビジネスで成功するともいわれます。


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